レンズが動く小型カメラ!スマホの画面操作で180°旋回レンズ

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動くカメラレンズ180°!Wi-Fi小型カメラ(匠ブランド)『Mono-Eye180』(モノアイ180)

こいつは使える!レンズが動く小型のビデオカメラが匠ブランドから発売された。スマホ連動操作で画面をなぞるとボックス型カメラのレンズが左右に180°の視野移動ができる。

 

レンズが動くかなり面白いカメラ、こんな新発想の商品を待っていた。その名も匠ブランドの『Mono-Eye180』(モノアイ180)どこかで聞いたような商品名と広告画像。そうあの有名なガンダムに登場するザクをイメージした小型カメラ。

 

人気のWi-Fi機能も搭載した、風変わりなスパイカメラに焦点をあててみよう。モノアイの機能性、そして動くレンズをメリットを紹介していこう。

 

1.動くレンズとは

キャッチフレーズは「こいつ…動くぞ!」まるでザクのように180°レンズが左右に動く。(※実際には広告画像のように赤くなりません)と言うよりカメラレンズは見えません。

今回紹介する匠ブランドの『Mono-Eye180』(モノアイ180)の目玉機能である。

この動くレンズはモノアイのボックス型カメラとスマホをWi-Fi接続することで、スマホの画面をなぞるだけでレンズが右に左に操作したままに動く。しかも180°の視野移動ができるハイテクカメラ。ピンチアウトでデジタルズームまでできるのだ。

 

目玉機能である動くレンズ、他のスパイカメラではできないこともモノアイならお手の物。

 

1-2.モノアイだからできることがある

スパイカメラで最近人気のWi-Fi機能。使えば分る便利な機能だが、設置したカメラレンズのもつ視野角の範囲内でしか映像を撮ることも見ることもできません。

しかしモノアイなら、例えば部屋の中央に置いたカメラレンズに映し出される映像には、部屋の両サイドが見えない。でも大丈夫、スマホで見たい方向へなぞるだけで「あと少しのそこ!」が見えるのです。痒い所に手が届くスパイカメラと言っても過言ではありません。

 

さらにパイカメラを撮りたい方向に向けておけば、あとはスマホで見たい方向にレンズを向けるだけ。離れた場所から操作できるから、隣の部屋、二階からでも相手に知られずに簡単に操作ができる

 

無線LANでインターネットに接続するとさらにスパイカメラ感がアップする。遠く離れていても気になる場所、場面の監視ができる、心配性のあなたもこの機能があれば安心である。

 

2.モノアイの便利な使い方

モノアイはボックス型カメラの部類に入るスパイカメラです。外観から見る限り、カメラレンズもなく、操作ボタンもない。何これ?という感じなので実際に見てもカメラだと思う人は少ないかもしれません。そこらへんにポンと置いていてもあまり気にならないかも?

 

外部電源も使えるのでAC/USBアダプターで接続して置けば何かの充電機器にも見える。

 

そんなモノアイは動くレンズが最大の武器!これを上手く使わない手はありません。基本的には自宅のリビングや、部屋で使うのがいいですね。

 

2-1.自宅で使う

自宅でモノアイを使うメリットはたくさんあります。リビングでも自分の部屋、寝室でもこのスパイカメラを置いておけば自宅の監視カメラとして利用できます。

 

自分の部屋にいて隣の部屋のようすが見れる、一階にいて二階のようすが見れる。このようにWi-Fiなら約15mの離れた場所まで対応できます。

 

さらに無線LANでインターネット接続をしておけば、外出先から自宅にいる妻や夫のようすも確認できます。(浮気の疑いがある場合など)

 

自宅の外、庭などの敷地内に誰かが侵入している疑いがある、そんな不審者や空き巣対策、隣人とのトラブルを抱えている場合にもモノアイは大きな役割を果たします。

庭に向けたスパイカメラをインターネット接続、出先からスマホで操作してカメラレンズを180°動かせば留守中の敷地内の見たい所を監視することができます。

 

固定レンズと違い、動くレンズは大きなメリットがあります。

 

2-2.オフィスで使う

オフィス(セクハラ・パワハラ)や工場などの現場、従業員の監視(不正などの実態調査)などで使う場合は、自宅と違いスパイカメラを設置する場合は慎重に行う必要があります。

他人にスパイカメラの存在が分ってしまうと大きな問題になります。そのような点を理解したうえでモノアイを使う場合、オフィスなら自分のデスク上に置いてセクハラやパワハラ問題の証拠。従業員の監視ならタイムカードの不正やさぼりの監視に使うことができます。

 

2-3.その他の場所で使う

上記以外の場所でも、店舗なら万引きの監視にも使えます。動くレンズで怪しいお客がいた場合、スマホでカメラレンズを動かしてモノアイで尾行することもできます。

 

他には宿泊するホテル、自家用車の運転席、後部座席など使おうと思えばいろいろな場所で利用できます。

⇒今回紹介した動くカメラレンズが気になる方はこちらの匠ブランドの『Mono-Eye180』(モノアイ180)

 

3.まとめ

スマホで簡単にカメラレンズを操れる、こんなアイデア商品を持っておくと何かと便利。可動式のカメラレンズだからこんな重要な場面が見れた。そんなこともあるかもしれませんね。

 

モノアイがあれば一般的なスパイカメラより死角が減少することは間違いありません。監視や証拠撮りだけにとらわれることなく、動くレンズを操る楽しさを体験してみてはどうでしょうか。

 

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