キーホルダー型カメラはベルトループ、鞄、バッグ、車や自宅のキーと一緒に取り付けて持ち運べる小型で利便性の高いスパイカメラです。
小型でも高性能なキーホルダー型カメラの便利な使い方から、最新のスパイカメラを紹介していきます。
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1.キーホルダー型カメラとは
キーホルダー型カメラは車の鍵、自宅の鍵などを取り付けることができるキーリング仕様のもの、またはカラビナタイプでズボンのベルトループやかばんなどに取り付けることができる手軽に持ち運びができるスパイカメラです。
自宅や車のキーを付けたり、かばんなどにキーホルダー型カメラを付けておけば、スパイカメラを忘れることがありません。手軽に持ち運べるキーホルダー型カメラならいつでもどこでもビデオ撮影が可能です。
2.カモフラージュ性が高い
キーホルダー型カメラはキーホルダーに姿を変えたスパイカメラです。本体は小型で、市販されているカラビナのようなデザインでカメラ?であることが気付かれにくい構造です。
スパイカメラとして使わないときはスライド式のカバーがあり、カメラレンズが全く見えない配慮がされている。録画を開始するときはこのカバーをスライドすることで録画が開始される。カバーを開けるとカメラレンズのピンホールはあるものの、デザインの一部であるかのようなレンズ配置が隠匿性を高めている。
スライドカバーをON/OFFスイッチにしたことで不要な操作ボタンがないので「ばれない」要素はバッチリと言える。
3.ハンズフリー撮影ができる
スパイカメラを手に持たずハンズフリーで撮影ができるの誰でも簡単に撮影ができます。フック式なのでベルトループはもちろん、バッグに取り付けてもOK。違和感なく悟られずに撮影することが比較的簡単にできるキーホルダー型カメラ。
かばんに付けても、ベルトループに付けてもカメラレンズ部分が正面を向く設計で撮影アングルもバッチリ。これがスパイダーズのこだわり設計。こまかな点も手を抜かないクオリティーが人気の秘密。
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4.SDカード不要!大容量内臓メモリ搭載
小型でもメモリは大容量32GB内臓。フルハイビジョンで撮影した動画保存も安心。micrSDカードも大容量になると高価です。メモリが内臓なれたスパイカメラはコスパもよくおすすめ。
このキーホルダー型カメラは繰り返し録画対応でメモリがいっぱいになっても上書きにも対応。
5.キーホルダー型カメラの便利な使い方
キーホルダー型であるスパイカメラだからこそできる使い方を紹介していきます。車のキー、自宅のキーを着けている場合なら、キーフックに掛けた状態で撮影はお手の物。
かばんに取り付けて使うなら、かばんを持っているだけで簡単に撮影ができます。アングル変更したいときはかばんの向きを変えるだけ、思いのままの動画撮影が可能。
キーホルダー型スパイカメラは、フックを利用して掛ける、机、ボードなどの上に置く、かばんに付けた状態で無造作に置く、車の車内に置く、掛けるなどあらゆる場所で違和感なく対応できるカメラです。
スパイカメラとしてのカムフラージュ性、目立たない、ばれないことを考えた場合、キーホルダー型カメラはどこでも違和感なく使えるカメラとしてのランキングで例えるなら上位に入る機種と言える。
例えばキーホルダー型カメラに自宅の鍵を付けて、部屋に帰ってきて無造作にスパイカメラを置いたように見せかけて、実はアングルもしっかりと考えた向きでスタンバイ。こんな使い方もできるのだ。
スパイダーズX M-949には動体検知機能(カメラの前で動きを感知したときだけ自動録画をする)が搭載されているので置いての撮影にも対応している。
6.まとめ
サイズがちょうどよい小型のスパイカメラのキーホルダー型カメラは、持ち運びにも、置いての撮影にも対応した機種。冒険をしたくない、ばれたくない、使うのがドキドキする。このように感じる人には特におすすめ。
簡単操作、目立たないスパイカメラでユニセックスで使えるアイテムです。コスパの抜群でカラーもブラックとシルバー2色から選べるのでスタイルに合わてチョイスできます。
いつも持っていたい、自然に撮りたいならこのキーホルダー型カメラを選択肢に入れてみるのもいいでしょう。